2015年11月19日

小児はりについて  1


「小児はり」は、文字通りお子様を対象とした鍼灸治療です。
痛くも熱くもありません。安心してお受けになれます。江戸時
代に日本で発祥し日本が世界に誇れる医療です。

近年、副作用がなく、自然治癒力を高める治療法として、世界
より注目されております。

生後直ぐより治療が可能です。小さなお子様に小児はりを施し
ますと、丈夫で健やかに成長します。
大坂はじめ関西以西は定期的に小児はりをする習慣が根付い
ています。しかし残念なことに東京近郊をはじめ東日本では
あまり知られていません。

アトピー皮膚炎・湿疹・小児喘息・夜尿症・夜鳴き・便秘・下
痢・食欲不振・風邪を引きやすい・てんかん等など、適応する
病気は多岐にわたっています。

お薬を塗ったり飲んだりすることは、子供にとって必ずしも好
ましいことではありません。
しかし西洋医療発展の恩恵を受けている事も事実です。
「小児はり」の併用で食物アレルギー反応やお薬による副作
用の軽減なども十分期待出来ます。

「はりを子供になんて」とか「きっと痛がって泣かれてしまう
はず」と思うお母様方は、多いことと思います。そんな事はあ
りません。
はりは刺しませんので、痛くありません。怖くないとわかった
ら、お子さんは笑顔で通院してくれます。


写真下は、「小児はり」をするときに用いる「治療器具」です。

P1050066.JPG


ご覧になっていただいたらお分かりのように、針先はまるくな
っています。また、体の中に差し込むような構造にはなってい
ませんので安心して治療が受けられます。


posted by 高見 清 at 17:26| Comment(0) | お知らせ
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