2012年06月19日

不妊はり治療について 1



東洋医学で診た不妊と不妊はり治療の考え

私たちのからだには、気血と呼ばれる生命エネルギーがか
らだのすみずみまで、隈なく循っています。

気血の働きが十分なときは、からだは異常がなく元気です。
しかし、いろいろな原因により、体調がすぐれないときの
状態は、気血の流れは、全身的あるいは局所的に流れが
悪くなります。
気血の流れが悪くなると身の回りで起こる様々な事がスト
レスとして身体に入ります。それのマイナス反応として様
々な症状が現れます。
このマイナスの反応の一つが、妊娠しにくい状態を招いて
いると考えます。とくに女性にとって大切な、骨盤部の子
宮や、卵巣で気血の流れが悪くなりかたちになったものが
瘀血(停滞した血液、つまり下腹部における血液循環障害)
と言われるものでそれが炎症や働き不全を呼び起こしてい
ます。

この気血流れをよくする事が妊娠力のアップに繋がります。
全身に気と血流を巡らし、生命力すなわち自然治癒力、免
疫力、抵抗力を高めます。                                                             

不妊はり治療を受けると


・生理痛が緩和し、生理周期が整い排卵が予想しやすくなる。

・ホルモンのバランスが整いやすくなり基礎体温が理想的な
 形に近づいてくる。

・良質の卵子が育ちやすく子宮内膜に着床しやすくなる。

・不育、流産リスクの軽減。
posted by 高見 清 at 17:46| Comment(0) | お知らせ