2012年06月20日

妊娠中のはり灸治療について 1



良い妊娠、良い出産、良い育児を目指して


妊娠から出産まで期間は長いようで非常に短いものです。
しかし妊娠中に様々なトラブルをかかえられた方は非常に
長く辛い思いを経験された方も少なくありません。
はり灸治療により症状に合わせた全身の調整を行い、症
状の改善・緩和を計る事により丈夫で元気な赤ちゃんを産
むための健康管理へと繋がります。


妊娠中のはり灸治療受けると


・つわりが軽くなり、飲食ができるようになる
・不育症リスクの軽減
・足のむくみが軽減され、寝ていて足がつらなくなる
・お腹の張り感が軽減される
・便秘が軽減される
・腰痛や股関節痛が解消される
・逆子が治りやすくなるので帝王切開をしなくてすむよう
 になる
・分娩時間が短くなり、安産になり産後の肥立ちも良くな
 る


安産灸について


妊娠中は、胎児の成長と共に様々なトラブルが起きやすく
なります。
はり治療によって体調を整え同時に「安産灸」を施すこと
によって様々なトラブルの予防・軽減・改善から出産時陣
痛の軽減、出産時間の短縮と産後の肥立ちの良好と様々
な事が期待出来ます。

はり灸治療は子宮内の環境を整え、胎児への栄養が十分
に行き渡るので、丈夫で元気な赤ちゃんが生まれてきます。

また予定日を過ぎても生まれないと言う時にもはり灸治療
は有効です。

妊娠がわかったら「安産灸」を受けて元気で丈夫な赤ちゃ
んを出産しましょう。

posted by 高見 清 at 16:13| Comment(0) | お知らせ

2012年06月19日

不妊はり治療について 1



東洋医学で診た不妊と不妊はり治療の考え

私たちのからだには、気血と呼ばれる生命エネルギーがか
らだのすみずみまで、隈なく循っています。

気血の働きが十分なときは、からだは異常がなく元気です。
しかし、いろいろな原因により、体調がすぐれないときの
状態は、気血の流れは、全身的あるいは局所的に流れが
悪くなります。
気血の流れが悪くなると身の回りで起こる様々な事がスト
レスとして身体に入ります。それのマイナス反応として様
々な症状が現れます。
このマイナスの反応の一つが、妊娠しにくい状態を招いて
いると考えます。とくに女性にとって大切な、骨盤部の子
宮や、卵巣で気血の流れが悪くなりかたちになったものが
瘀血(停滞した血液、つまり下腹部における血液循環障害)
と言われるものでそれが炎症や働き不全を呼び起こしてい
ます。

この気血流れをよくする事が妊娠力のアップに繋がります。
全身に気と血流を巡らし、生命力すなわち自然治癒力、免
疫力、抵抗力を高めます。                                                             

不妊はり治療を受けると


・生理痛が緩和し、生理周期が整い排卵が予想しやすくなる。

・ホルモンのバランスが整いやすくなり基礎体温が理想的な
 形に近づいてくる。

・良質の卵子が育ちやすく子宮内膜に着床しやすくなる。

・不育、流産リスクの軽減。
posted by 高見 清 at 17:46| Comment(0) | お知らせ